魔法使いの息子、ですが、
一応、ラストはちゃんと考えて書いています。
節目ごとの大きなイベントや、大まかなストーリーの流れも
決まっているのですが、
そこにつなげていくための複線をどうはるか、ということや、
そこに至るまでの細かい部分をどうやって書き上げていくか、
というのを考えながら書いてます。
まだ出てきてもいない重要なキャラクターがたくさんいるのですが、
それらが出てくるのは、ストーリーの後半からだったりするので、
その出会いのシーンをかけるのも、いつになるのやら、
という感じです。
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